黒崎浩寿(くろさきこうじゅ)の勤務先とフェイスブック+ツイッターと桐生信用金庫での評判は?  

桐生信用金庫の支店長、黒崎浩寿(くろさきこうじゅ)容疑者が逮捕されました。

あろうことか、自身の勤務先である会社の女子トイレに侵入し、カメラを設置していたというものでした。

責任のある立場なのでもかかわらず、なぜそんなことをしてしまったのでしょうか!?

黒崎浩寿(くろさきこうじゅ)容疑者のツイッターやfacebook(フェイスブック)、勤務先場所や、桐生信用金庫での評判などについて、リサーチいたしました。

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事件の概要

勤務先の女子トイレに盗撮目的で侵入したとして、群馬県警伊勢崎署は12日、建造物侵入の疑いで、桐生信用金庫国定支店長の黒崎浩寿容疑者(51)=同県桐生市=を逮捕した。「女性が用を足す姿を撮りたかった」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は今月上旬、同県伊勢崎市国定町の国定支店の女子トイレの個室内に盗撮目的で侵入したとしている。

 同署によると、女性職員が今月7日、個室内に小型カメラがあることに気付き、本店が調査。黒崎容疑者がカメラを設置したことを認めたため、同署に相談したという。

桐生信用金庫は「ご心配、ご迷惑をお掛けしたことを心よりおわびする。役職員一人一人の生活態度や行動を見直すように徹底する」とコメント。黒崎容疑者については「捜査の結果や事実関係の調査に基づき、厳正な処分を検討する」としている。

引用:産経ニュース

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黒崎浩寿(くろさきこうじゅ)容疑者の詳細(SNS)は?

名前:黒崎浩寿(くろさきこうじゅ)

年齢:51歳

住所:群馬県桐生市

職業:桐生信用金庫 国定支店 支店長

黒崎容疑者の顔画像は公開されていませんでした。

SNSを調査してみましたが、黒崎浩寿(くろさきこうじゅ)さんというお名前では、ヒットしませんでした。

51歳ということなので、SNSをしている可能性もありますが、信用金庫という守備義務が発生する職業なので、もしSNSをされているとしても、裏アカウント的に、非公開で名前も変えてされているのかもしれません。

追って調査していきたいと思います。

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黒崎浩寿(くろさきこうじゅ)容疑者の勤務先

黒崎容疑者の勤務先は、桐生信用金庫 国定支店(きりゅうしんようきんこ くにさだしてん)

です。

住所:群馬県伊勢崎市国定町2‐1865‐2 

黒崎容疑者は、2019年4月に人事異動にて、伊勢崎西支店から国定支店へ異動になったとのことです。

もしかした、前の伊勢崎西支店でも、同じような犯行に及んでいたのでは?!と私がここの社員だとしたら、勘ぐってしまいます。

人を指導する立場であるにもかかわらず、とんでもないことをしてしまいました。

被害者である女子職員の方の心境をおもうと、とても以前と同じように勤務できる心境ではないのではないでしょうか。

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黒崎浩寿(くろさきこうじゅ)容疑者の評判は?

黒崎容疑者の個人に対する評判は特に情報はなかったのですが、支店長になられていることから、社内での評価も高かったのではないでしょうか?

会社からも有望な人材として認めてもらっていたにもかかわらず、なぜ自身が働く勤務先のトイレを盗撮してしまったのでしょうか。

仮に、仕事や人間関係や何らかのストレスがあったとしても許されることではありません。

そして、こちらのトイレは社員だけではなく、来店された方も使用するトイレだったとしたら、不特定多数の方が被害にあわれていることになります。

今後の捜査を見守りたいと思います。

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世間の反応は

地位も実力もあったでしょうに、情けない。
家族がかわいそうだ。
またやりかねないし、今まで築いたそれは全て終わり。

 

奥さん,お子さんの顔が頭に浮かべば、直前で犯行を思い止まれた筈です。
恐らく依願退職も認められず、懲戒解雇となるでしょう。
お子さんが成人になり独立してればまだしも、中高生でまだまだこれから…
等なら本当に大変です。

こういう男性によるわいせつ事件が本当に多いので、男性が女性に興味を持つことの厳罰化を早急にすべきと思います。男性に興味をもたれる女性がどれだけこわい思いをしているかもっと考えるべきと思います。

女子社員はショックだし、気持ち悪かったでしょうね。本当に同情します。

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おわりに

支店長という、有能な能力をおもちなのに、ご自身にとっても家族(いらっしゃったならば)にとっても、たくさんのものを失うことになってしまいました。

そして、こちらの支店で働くみなさんにもご迷惑がかかり、地域の信頼も失いかねません。

自身の欲望をおさえきれなかったとのことですが、そのような理由はとうてい許されないでしょうし、懲戒解雇にならなかったとしても、もうこの職場に戻ることはできないのではないでしょうか。

再発防止にむけて、しっかり社員教育をしていただきたいと思いました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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