清原こづえの夫は母親は?パワハラいじめで免許はく奪か?!【画像あり】

福岡県宗像市の日の里保育園 副園長 清原 こづえ容疑者が逮捕・送検されました。

副園長という立場でありながら、子供に暴力をふるっていたという、とんでもない事件が明るみになったのです。

しかもこの保育園は、10年間で60人もの保育士さんが退職したと、いわれていますが、いずれも原因は、この清原こづえ容疑者だといいます。 この記事では、

●清原こづえの容疑とは?
●清原こづえの夫や母親は?
●日の里西保育園でのパワハラやいじめ概要
●清原こづえは、免許はく奪か?
 
という内容について記載していきたいと思います。
スポンサードリンク

清原こづえの容疑は?

▼まずは事件の概要をみてまいりましょう。

「清原こづえ 逮捕」の画像検索結果

福岡県宗像市の保育園副園長・清原こづえ容疑者(40)。今年6月、園内で6歳の年長の男の子の顔をたたき、全治2週間のケガをさせた疑いで逮捕・送検された。

以前通わせていた保護者「副園長が好き放題やって(園児が)殴られたとか暴言を(吐かれる)とかは山のようにある」

娘を預けている保護者「(子供に)口止めですよ。大人がやることですかって」

警察によると事件当日、園児たちは「ブリッジ歩き」という、あおむけになって両手をついて歩く練習をしていた。被害にあった男児はこのときに顔面をたたかれたと話しているという。

被害男児(6)「人より遅れたから先生にたたかれた」

迎えに来た母親が顔の腫れに気づくと、清原容疑者は「何かにぶつかったかも」と説明。医師の診断後、母親が改めて問いただすと「手が当たったかも」などと話が変遷したため、警察に被害届を出したという。

警察の調べに対し、清原容疑者は容疑を否認。

清原容疑者「(男児が)泣いていたので両ほほにタッチするように触れただけ」

事件を受け、宗像市は清原容疑者の暴力行為や指導についての相談が2016年以降、11件寄せられていたと発表。事件翌月の7月にも別の園児に口の中を切るケガをさせていて、先月、市と県は再発防止を口頭で指導していた。

引用<https://headlines.yahoo.co.jp/>
 
 
今回、6歳のお子さんは怪我をさせられているこから、傷害罪での容疑かと推察いたします。
 
 
清原容疑者は、『両ほほにタッチするようにふれただけ』と言っているようですが、
触れただけで、腫れることはありません!
 
 
全治二週間もの怪我をおわされた、子供の気持ちを考えると本当にかわいそうです!
 
しかも本当に言い訳がひどすぎます。

清原こづえの夫や母親は?

清原こづえの母親は、日の里西保育園の園長である、清原 由鶴乎(きよはら ゆづこ)さんです。

母親と同姓であることから、婿養子をもらっていない限りは、独身かとおもわれます。

色々リサーチしてみましたが、独身で子供もいないという情報がありました。

一族経営なのですから、口頭で注意をしたところで、日々、監督・指導するものがいなかったら、放置されて当然かと思います。

今回、被害届を出された保護者の方は、よく出してくれたと思います。

スポンサードリンク

清原こづえは、免許はく奪か?

今回の事件をうけて、保育士の免許がはく奪される可能性があることがわかりました。

以下をごらんください。

▼保育士の罰則規定について(一部抜粋)

  • 登録の取消し

    • (A) 保育士が、次の事項に該当するに至った場合
      • 成年被後見人または被保佐人
      • 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わり、または執行を受けることがなくなった日から起算して2年を経過していない。
      • 児童福祉法の規定その他児童の福祉に関する法律の規定であって政令で定めるもの(児童福祉法施行令 第4条)により、罰金の刑に処せられ、その執行を終わり、または執行を受けることがなくなった日から起算して2年を経過していない。
    • (B) 虚偽または不正の事実に基づいて登録を受けた場合
  • 登録の取消しまたは保育士の名称使用の停止

    • (A) 信用失墜行為(保育士の信用を傷つけるような行為)をした場合
    • (B) 守秘義務違反(正当な理由がなく、その業務に関して知り得た人の秘密を漏らす行為、保育士でなくなった後においても同様)をした場合

    引用<https://www.nippo.or.jp/>

おわりに

本当にひどい事件です。

この清原容疑者からいじめられて、職員が一気に10人辞めたこともあるといいます。

今回、逮捕されたことを受けて、園長である母親は何を思うのでしょうか。

最後までおよみいただきありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする