キンタローの不妊治療病院の名前と場所は?夫(旦那)の名前顔画像も!

こんにちは。
今日は、お笑い芸人のキンタローさんをとりあげたいと思います。
キンタローさんは、1月28日に第一子を出産されたばかりですね、本当におめでとうございます!

キンタローさんは、2015年にご結婚されていましたが、不妊治療をされていたことを「直撃!シンソウ坂上」にて公表されました。

キンタローさんが通院されていた不妊治療病院の名前や場所、キンタローさんの旦那(夫)の名前や顔画像についてリサーチしていきたいと思います。

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キンタローの不妊治療の病院はどこ?

「キンタロー」の画像検索結果

出典:https://twitter.com/kintalo_

今や、不妊は7人に1人が不妊で悩まれているといわれており、不妊のクリニックに通うことも珍しくはありません。タレントさんも不妊治療をされていると公表されていらっしゃる方も多くみられます。

キンタローさんが通われていた病院はどちらだったのでしょうか。

リプロダクションクリニック東京

出典:https://www.shiodome-cc.com/shopguide/detail.php?id=73

病院名:リプロダクションクリニック

住所: 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目5−2 汐留シティセンター3階

TEL:03-6228-5351

キンタローさんは、東京港区にある、「リプロダクションクリニック」に通われていたようです。こちらのクリニックは東京と大阪に所在しており、1日に500人以上もの外来患者さんが来られるそうです。

こちらのクリニックは、女性不妊と男性不妊、両方を一カ所で治療できることで、国内でもそういったクリニックは珍しいそうです。

なぜこの病院に通院したの?

出典:https://www.fnn.jp/

キンタローさんは、東尾理子さんに相談されて、この病院を紹介してもらったそうです。

東尾理子さんも、不妊治療をされて出産されたことは有名ですよね。
東尾さんは、お子さんが3人いらっしゃるので、キンタローさんにとっても頼もしい先輩ママさんであり、不妊治療の経験者であることから、ご相談なさったのでしょうね。

このクリニックは、日本の不妊治療の平均妊娠率が30%なのに対して(体外受精・顕微授精の場合)リプロダクションクリニックは平均約40%と高い確率なのと、最新技術をもっていることから、東尾さんはこちらを紹介されたのではないかと思います。

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キンタローの夫(旦那)のついて

出典:https://www.fnn.jp/

キンタローの旦那さんは、小杉隆史さんといって、佐賀県伊万里市出身の方だそうです。
とても優しそうなご主人ですね。

キンタローさんとの出会いは、テレビ番組で、ディレクターをされている小杉さんと出会われました。馴れ初めについてですが、キンタローさんが一目ぼれして小杉さんにアタックされたそうですよ!

結婚されたのは、2015年12月でした。
小杉さんが、佐賀県伊万里市のご出身というご縁で、キンタローさんは、同市の観光大使就任を依頼されて、2017年2月に就任したというエピソードもあるのでした。

ご主人に不妊の原因があったの?

不妊治療をされているカップルの内、男性に原因があるのは50%と半数におよんでいるそうです。
キンタローさんのご主人は、無精子症という精巣の機能に問題があることが原因とのことがクリニックでわかったようです。

しかし最新技術により、治療法もあることから、ご夫婦で治療に励まれることを決意され、無事に妊娠される運びになったのでした。

出典:https://www.fnn.jp/

キンタローさんご自身も自分で注射をうつなど、結構大変な思いもされたようですが、不妊治療をえて、1月28日に元気な女の子を出産されました。
本当におめでとうどざいます。

不妊治療の金額について

キンタローさんが受けられた不妊治療の金額はおいくらくらいだったのでしょうか。

治療方法ですが、卵巣に直接針を刺し、卵子を取り出して、その卵子を凍結した精子を受精させる顕微授精を行われたと公表されています。

治療や検査はいくつかあると思うのですが、この顕微授精に関してみてますと、平均して1回40万円するといいます。技術や薬などによっては1回100万円を超えるものもあるのだとか!

とても高額なため、治療を途中でやめるご夫婦もあるといいますから、本当に、金銭的にも肉体的にも治療は大変なことであるとわかります。

おわりに

今回は、キンタローの不妊治療病院の名前と場所は?夫(旦那)の名前顔画像も!
と題して記載いたしました。

キンタローさんは、お子さんをチビキンちゃんと呼ばれていて、とても微笑ましいですね。
今回、ご主人の不妊治療のことなどを公表されるのは、とても決断がいったことだと思うのですが、同じように悩まれている方にとって、参考になりますし、情報が知ることができてありがたいと思いました。

これからも子育てに、お仕事に頑張っていただきたいと思います!
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

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